日々是好日

呼吸法や風水、ジムのことなど、わたしの日常を通して感じた見えない力について書いていきます

親知らず抜いてきた

こんにちは!あここです。

今朝も晴れて気持ちがいいです

梅雨はどこへ行ったのでしょうか。。

晴れて気持ちがいいのは嬉しいけれど、

作物に影響が出ない程度に雨も降って欲しいです。

 

さて、昨日のブログに書いた通り、歯医者へ行ってきました。

その直前まで自宅でお仕事をしていたので、

バタバタっと支度をして、駆け込むように向かいました。

16時からの予約でしたが、混んでいたようで、

まだまだ呼ばれる気配がありません。

予約時間に間に合った事にホッとした瞬間、

重大な事に気付きました。

『わたし、これから、親知らず、抜くんだ』

さっきまで仕事のことばかり考えていたわたしは

自分がこれから親知らずを抜くのだという事をやっと思い出し、

急にアワアワと焦り出してしましました。

というか、分かってはいたものの、どこか他人事で

親知らずを抜くということを、なんだか甘く考えていました。

それが一気にリアルになって目の前に現れたというカンジです。。

だんだんと呼吸が浅くなり、

抜く前の麻酔の事とか、抜くときの怖い感じとか、

抜いた後の痛みとか、

もう

あ〜ら〜ゆ〜る〜不安や心配が頭の中をグルグルグルグル。。。

グルグルに巻き込まれて、時々ハッとして、落ち着こう落ち着こう

と言い聞かせてみても、また次の瞬間グルグルが始まる始末。

そうこうしているうちに17時を回り

待ち時間が長ければ長いほど苦しい〜〜〜ともがいておりました。

 

どうしたら、どうしたらこの苦しみから解放されるのだろうか。

そんなことを真剣に考え始めた頃、

『あここさ〜ん、診察室へお入りください』

とのお声がかかりました。

 

いよいよだわ、わたしの番が来たんだわ。

グルグルしたまま診察室へ向かったのでした。

 

診察台に座っても、しばらくの待ち時間があって、

ここで待っている時間がもう、全身が痺れるほどに緊張。

消毒薬の匂い、お隣さんから聞こえる歯を削る音、

ふと目をやれば、診察台に並ぶ、銀色に輝くよく分からない器具達、

そして先生の動きを機敏に感じ取ってしまう、わたしの観察眼。。

 

なんとか落ち着くため、必死に何か妙案はないかと絞り出した

それは

手のひらに人という字を3回書いてゴックンと飲み込むと言うもの。

ふざけてなんかいません、本気の本気でやってみました。

これが案外良かったです。

この辺りから、あ、呼吸がまた浅くなっているから深呼吸しようと思えて、

ゆっくり深い呼吸を繰り返すうちに、少しずつ自分を取り戻せたのでした。

怖いものは怖い、もういい、怖いんだから、仕方ない。

そう思えて何かが吹っ切れました。

 

さぁさぁ、ジタバタしていても仕方がないと開き直り始め、

(開き直るまでが苦しいんですよねぇ)

(さっさと諦めて、サレンダーしちゃえば楽なのですけれど、それがなかなか。。。)

先生がわたしのところへやってきました。

 

この先生はわたしがこれまで出会った歯科の先生の中でも

一番信頼している方です。

(こんなに信頼しているのに、痛みという恐怖の力は本当に手強いです)

 

『あここさんは怖がりだから心配していたけれど、ちゃんときたね。

 一緒に頑張ろうね』

ゆっくりと穏やかな声をかけてくださいました。

メンタル面でも本当に安心させてくださいます。

この先生じゃあなければ、わたしはもっと苦しんだでしょう。

 

そしてものの2〜3分で、親知らずを抜くことができました。

抜いている施術中は、無我夢中でじっと耐えていました。

今回の親知らずは、歯茎の中で横に倒れていて、頭だけが出ている状態だったので

抜くのがちょっと大変だったようです。

抜いた後はトンネルのような穴が開いたようになり、

先生はそこを手早く処置して、縫合。

『あここさん、終わったよ、よく頑張ったね』

の先生の言葉で我に返ったのでした。

『ほら、こんなに大きな歯だったんだよ』と言われ、

見せてもらった最初の感想は

『でかっ』

でした。

先生に、ありがとうございましたと深々一礼して

記念にその歯をもらって帰ってきましたとさ。

 

その歯の画像を載せようと思います。

割としっかりした歯だったので記念にここに残しておきます。

ニガテな方は閲覧注意です。

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抜いた後の痛みもまた、想像以上の痛みでしたが、

鎮痛剤を飲んでゆっくりして過ごせばやり過ごせます。

(わたしは痛みのあまり泣きべそかきましたけれど)

抜いた当日は、あとは寝るだけの体制を整えて行くことをオススメします。

 

わたしは何の準備もしていませんでしたが、

前日にヨーグルトやバナナ、アイスのような柔らかくて噛まずに食べられそうな

ものを用意しておくと良かったなぁとも思いました。

あと冷えピタなんかも。

(我が家には気の利くものが一切ありません。チーン)

 

ということで総括。

親知らずを抜く時は、信頼できる先生にお願いする。

それから、怖くて不安いっぱいになっても、それでOKと一旦認める。

ここまでくれば、あとは先生に身を預ける。

大事なのはサレンダーすることにあり。

できれば抜いた歯は貰って帰りましょう。

いい記念になります。

 

これから親知らずを抜くよという方

こんなあここでも乗り越えられましたから

きっと大丈夫です。

 

わたしは今日は一日ゆっくり過ごして回復しようと思いますそうします。