あここの日日是好日

呼吸法や風水、ジムのことなど、あここの日常を通して感じた見えない力について書いていきます

イヤシロチ

こんにちは

今週は雨降りの週報で始まりましたが、何とか曇りで持つ日もあって

お洗濯が助かっています^^

 

もうすぐ夏本番ですね。

今週末には7月に入りますが、もう夏の予定は立てていますか??

わたしは暑いのが大の苦手でして、毎年夏を乗り越えられるかドキドキなのですが、

毎年それなりに何とかなっているので大丈夫でしょう。

それでも夏の開放的な雰囲気は好きです。

夏を振り返ると、いろいろな思い出がありますが、

一番は、やはり生まれた故郷へ帰郷することです。

 

わたしは熊本で生まれました。

両親も揃って熊本生まれの熊本育ちです。

わたしが生まれてすぐ関東へ移り住んでいるので、育った場所は関東ですが、

今まで関東で暮らしてきて、ここがわたしの居たい場所だと思えたことが

一度もありません。

借りぐらしの何とかではないのですが、

小さい頃からずっとそう感じてきました。

仮住まいというか、なんでここにいるのだろうとずっと悩んできました。

(本能の部分がナゼと言っているようなカンジです)

毎年夏になると、両親の実家へ家族みんなで帰省することが

恒例行事となっています。

不思議なことに、幼い頃からなのですが、

熊本へ帰省した瞬間

胸の奥の方から、『やっと帰ってこれた』という震えるような喜びの気持ちが

溢れてきます。

その度に、やっぱりここがわたしに一番合う場所なんだと確信していきます。

自分が居たいと思える感触、疑いようのないこの気持ちは

一体何なのだろう。

同じ日本なのに、土地から感じるエネルギーは全く違う。

全然違うのです。

こんなに全身で嬉しい気持ちを感じられるのは何なのだろう。

震えるほどに嬉しくて、涙が溢れてきます。

自分では理由が分かりません。

両親に聞いてみても、ナゼそう思うのかは分かりませんでした。

大人になってもそれは変わらず、今もまだ同じように思うのです。

むしろ年々強く思うようになります。

どうにかならないものかとアレコレ考えました。

熊本で感じるエネルギーを、今住んでいる関東で、今住んでいる家の辺りだけでも

再現できないかと

思いつくあらゆることを試してみました。

そのエネルギーを体で覚えて、こっちで再現してみようとしたり。

熊本から土を運んで庭に移植してみたり。

けれど、どれもこれも全然ダメでした。

やはり土地のエネルギーが大きすぎて大きすぎて

そんな小手先では再現なんて到底無理でした。

(当たり前かぁ)

今では年に数回、飛行機でバビュンと熊本へ向かいます。

そうして自分を本来痛い場所へ身を置くことにしたのです。

熊本空港に降り立つ時、やはり毎回毎回、心が震えます。

全身でただいまと叫びます。

熊本の中でも、阿蘇の辺りに強くそう感じます。

本当に不思議です。

どんな感じかというと、体の中心からグワーっと熱くなって

心身ともに回復していくようなカンジです。

こんなことは関東ではまず起こりません。

(わたしの場合)

 

そこの土地のエネルギーは、そこに住む人々や植物、空間、全てに

大きな影響を与えるのでしょう。

わたしは土地のエネルギーも大好きですが、そこに住む人々の雰囲気も好きです。

熊本産の食物を食べると元気になります。

それだけ影響力は強いのですね。

 

自分にとってのイヤシロチなんですよね。

きっと人それぞれのイヤシロチがあると思います。

ぜひ、大切にしてほしいと思います。