あここの日日是好日

呼吸法や風水、ジムのことなど、あここの日常を通して感じた見えない力について書いていきます

五感をフルに使った生き方

ハロー、あここです。

今朝も早くから蝉が元気に鳴いております。

たくましいですね。

 

わたしはと言うと、この土日は暑さにやられまして、

お家で過ごしておりました。

いやぁ、参った参った。

いろいろ予定もあったのですが、全部ブッチぎった次第であります。

夏ってこんなに暑かったっけ。。

梅雨も明けたかのような、この暑さ。

わたしが小さい頃と比べると、季節の移り変わりが感じにくくなったように

思います。

20年前くらいはもっと、いろんな季節を楽しめたような。。

 

今日は季節について書いてみます。

わたしは普段、暦というアプリを使っています。

(無料で使えるのでオススメです)

 

春夏秋冬の4つの季節をさらに二十四節気に区切り、さらにそこから

七十二候まで細かく分けて、季節の移ろいを感じていくものです。

 

簡単に説明してみます。

 

二十四節気は、地球から見た太陽の通り道(黄道)の365度を15度ずつ二十四に区切ったもので、その一つ一つに節気を配したもの。

一つの節気はおよそ15日程度。

 

七十二候は中国からのもので、さらにさらに、その一つの節気を三つに分けて、

七十二に区分し、季節の特徴的な自然現象や動植物の変化を表したもの。

一つの候がおよそ5日程度で分けられています。

(暦のアプリ参照)

 

ここまで細かく季節を区切っていたなんて。

昔の人は五感をフルに使って

この世界を敏感に感じ取っていたのだなぁと思うと、本当に感動します。

ほんの些細な風の変わり方も、空の色や雲の形も、草木の匂いも、

動物達の生活の様子や植物の変化も、敏感に感じ取っていたのでしょう。

現代の人々は、どの季節も快適に過ごすためのアイテムをたくさん持っていますし、

一年中、色々な食べ物がスーパーに並んでいるので、

ここまで敏感に感じ取る必要がなくなっているのでしょうね。

必要がなければ、感覚は退化して行きます。

けれど、わたしは意識して、

こうして日々の移ろいを、全身で体感したいと思うのです。

 

暦というアプリでは、日本人が古くから日々の暮らしの中で実践してきたことや

考え方をもとに、現代にも生かしていけるであろうアレコレが提案されています。

 

わたしは普段、今週は何て表現される季節なのだろうと調べてみたり、

その季節の特徴を読んで、実生活での実践に活かしてみたりしています。

その日の季節をこれまで以上に体感して楽しめると思います。

 

ちなみに7月7日〜7月11日頃は、小暑(しょうしょ)といい、

第三十一候目の温風至(あつかぜいたる)です。

すでに日は短くなり始め、暑さ本番に差し掛かる。

梅雨ももうすぐ明ける頃、日に日に陽射しが強くなり、吹く風も熱を帯び始める。

本格的な夏を感じさせる頃。

 

アプリでは季節の特徴や、お天気の特徴、旬の野菜や果物、お魚などの紹介や

お料理の提案などを読むことができます。

これを知っているだけで、今まで以上に季節を感じ取ることが出来るし、

スーパーや出掛けた先でも、旬のものを手に取りやすくなります。

 

なんとなく過ごせば、なんとなく過ぎてゆく日々ですが、

こうして日々の移ろいを意識して暮らしていくことは

日々を体感して生きることにつながると思います。

五感をフルに使って、この世界を堪能しましょう^^