あここの日日是好日

呼吸法や風水、ジムのことなど、あここの日常を通して感じた見えない力について書いていきます

祈り

ハロー、あここです。

 

今さっきの出来事ですが、

朝一でお洗濯を回して、さぁ干しましょと洗濯機をのぞいたら、

中から千円札が3枚。。。

申し訳なさそうに、けれどその存在感は大きく、

シワシワな状態になって出てきました。

??!。。。と固まるあここ。

えー!!と思わず声が出てしまう。

あぁ、やってもうた。

洗ってもうたー。

今まで小銭を洗ったことは数回ありますが、お札を洗ったのは今日が初めて。

夫のワイシャツの胸ポケットに入っていたのでしょう。

ナゼお札までポケットに入れるのか。

何でもかんでも入れてしまう、わたしの夫。

そんな彼が、可愛い。。。

ビックリしたけれど笑けてしまったのでした。

一番驚いたのは、そのお札が濡れていても1ミリも破けていなかったこと。

日本のお札の技術はスゴイですね。さすがです。

主婦の味方でございます。

きっとわたしみたいにお札を洗ってしまった経験のある方なら

この驚きを共感してもらえるハズ。

今、乾かし中です。

 

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お札を洗うといえば、鎌倉にある銭洗弁天を思い出しました。

中学生の頃、課外授業で鎌倉散策へ行った時、

立ち寄った記憶があります。

あの時、わたしはお金を洗ったのかなぁ。。もう覚えてない。。

ここに湧き出る聖なる水でお金を洗うと、何倍にも増えるという縁起の良いもの。

自宅の洗濯機ではダメなのであろうか。

気になってグーグル先生に聞いてみた。

 

銭洗弁天平安時代に、鎌倉は災害が続き、人々が貧困で困っていた時に、

 源頼朝が世の救済を祈願したところ』

とありました。

そうかぁ、こんな事情があったのですね。

やはり自宅の洗濯機じゃあ後利益はなさそうですな。

(あたりまえですよー)

 

洗ったお金は、使わずに丁寧にお財布にしまっておくのだそう。

これが種銭となって、お金を生み出すのですって。

使うときは、ここぞというときに使うようですよ、奥様。

(宝くじを買うときとかとか)

 

あぁ、人は祈る動物なのだなぁとしみじみ思ったのでした。

天災や運命など、自分の力では、もうどうにもならないことを

神様に祈るという行為でそれを叶えようとする。

叶えようとするというよりも、悩みを明け渡す、その心が

なんだか面白いなぁと感じるのでした。

 

わたしも一時期、月末に必ず近所の神社にお参りに行くことを

続けたことがあります。

特に何かを祈ることはありませんでしたが、

ただその場所へ行って感じることを繰り返してみたのです。

神社によって持つ性格や雰囲気、状態も様々でしたが、

そこへ行って心身が回復するような神社へはよく行っていました。

今でも自分が何かズレているなぁと強く感じた時は、

リセットして祓ってもらうために、神社へ行きます。

そうすると、何をしなくても、自分の軸にスッと戻れるように思います。

そしてまた、日々をしっかり生きていけます。

 

何かをお願いしに行くのもいいですが、

ただその場を感じに行くのもいいかもしれません。

 

私たち人間が前を向いて生きて行くために、

寺社仏閣という場所は、

自分の現状を見つめ、地に足をつけて、

日々をしっかり生きて行くために大変重要な場所なのだなぁと思います。

 

とまぁ、洗濯機でお札を洗ってしまった事件から

このような祈りの話につながりました。

 

さぁ、今日も自分に正直にいきましょう。